とても気になる情報が明らかにされました。
ロト7の当選情報ですが、1回の抽選で1等が1口も出ないこともあるロト7ですが、なんと四国では1等が複数口も出ているのです。
しかも1回ではなく、複数回も!
四国は縁起が良いのでしょうか?
今回は、ロト1の1等の複数口の当選について徹底解説します。
ロト7は四国で買うべきか!?1等の高額賞金が2口以上出る!?
四国で発生している1等が複数口出ている現象について詳しくお伝えします。
また四国だけではなく、楽天銀行で発生している複数口の当選情報もご紹介します。
2019年3月に1等9億円超が3口発生!
2019年の3月29日のことでした。
高知県高知市にあるイオンモール高知チャンスセンターから、ロト7の1等当選が発生したのです。
しかもすごいのが、1口ではなく3口も出ているところ!
そして1口あたりの当選金額は9億3,358万3,800円であり、3口合計すると28億75万1,400円ということに!
ここで気になるのが、その3口を購入したのは同一人物なのか、それとも複数人なのか、というところでしょう。
その点については明らかにされていませんが、そもそもロト7の1等の当選確率は1,029万5,472分の1です。
つまり連番などよほど多くの人が買っているような数字でなければ、購入数字が一緒になるなんてことは考えにくいわけ。
したがって同じ人が3口購入していたと考えられるのです。
そもそも3口同じ番号を購入する、ということ自体が稀なわけですし、もしかしたらその人は当選数字を知っていたのかもしれませんね…。
2013年5月には1等8億円が2口発生!
四国にはもう1回、ロト7の高額当選が複数口出たことがあります。
2013年5月17日の香川県観音寺市にある観音寺チャンスセンターです。
その時のロト7の1等は8億円であり、2口当選だったので合計16億円!
こちらも同じ売場とのことで、同じ人が買ったと考えられます。
2018年9月には楽天銀行から1等10億円が2口発生!
最近ではネットバンク等をつかってクジを購入する方も増えてきました。
そんな中、2018年9月に楽天銀行を利用してロト7を購入した人が、1等10億円を当てたのです。
しかも2口出ています。
真偽ははっきりしないが、やはり同じ購入方法で複数の当たりくじが出ているということは、同一人物の可能性が高いと見て間違いないでしょう。
ネットで購入して一挙に20億円ゲット!
夢のような話です。
1等を複数口買っているのは裏があるかも?もしかして当選番号を知っていた?
お話したようにロト7の1等の当選確率は1,029万5,472分の1です。
別の人が同じ数字を買って、しかも1等を当てるというのは正直考えにくいところ。
同じ売場で複数の当選が出ていることから見ても、同じ人が購入したと考えるのが自然です。
ちょっと気になるのが、当選金の高さです。
つまりキャリーオーバーが溜まっている時に、複数口を買って1等を独り占めにしていることに。
これって普通に考えると怪しいですよね。
どう考えても、当選番号を知っていたとしか思えないのです。
確証はありませんが、その人はロト予想サイトを利用していたのではないでしょうか?
実際にロト予想サイトの中には、立て続けに高額当選情報を出しているところも。
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